【材料】 2人分
- かぼちゃ 1/8個種と皮を取って250g
- 小麦粉80g
- 塩 小さじ1/2
- ソース
- 玉ねぎ(スライス)
- 豆乳(飲む大豆無加糖など)200cc
- 小麦粉(とろみ用)小さじ2
- ナツメグ少々
- パセリ(みじん切り)好みで
- オリーブオイル大さじ1
- 塩小さじ1/2
- 大豆ローフ(いちょう切り)1/4本
しっかり味のある大豆ローフは、ニョッキとの相性も抜群。存在感があります。
【作り方】
かぼちゃは皮と種を取って蒸す。(電子レンジでも可)
1のかぼちゃをフォークでつぶし、塩と小麦粉を混ぜる。柔らかいまとまりになるように、小麦粉は調整してください。
2センチくらいの楕円にし、フォークの背で軽くつぶす。バットに並べるなら粉を敷いておく。(分量外)
3をたっぷりのお湯で3分ほど茹でて、ざるにとる。(茹であがると浮かんできます。)
フライパンにオリーブオイルを入れ、スライスした玉ねぎと大豆ローフを炒め、とろみ用小麦粉を振り入れる。
豆乳と調味料を加え味を調える。
皿に茹でたニョッキを盛り、6のソースをかけて、好みで刻んだパセリを散らす。
【レシピのポイント】
茹であがったニョッキはくっつきやすいので、すぐにお皿に盛るか、分量外のオリーブオイルをまぶしておくと良いです。
【レシピの生い立ち】
大豆ローフをクリームソースの具にして食べたいと思い、ニョッキと合わせました。スパゲティ、ドリア、グラタンなど、いろいろアレンジしてみて下さい。